マルケンセダン（1983年生、母クミセダン）
Maruken Sedan
1983.03.10
マルケンセダン（1983年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピツトカーン（当時12歳）と交配したクミセダンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は母良田牧場。主な勝ち鞍は1987年の一般D1九。
経歴
デビュー前
大南榮厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1986年）
7月12日、デビュー戦は4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。馬体重は404kg。鞍上は村上頼章騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鷹見浩騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村上頼章騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリソレイユからアタマ差の2着となった。
11月28日、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鷹見浩騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1987年）
1月5日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は村上頼章騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本田健一騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大友勝利騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、一般D1十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤヘイタイガーから3馬身差の2着となった。
7月30日、一般D1（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大友勝利騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は池田則行騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、一般D1九（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムラサキクインに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月8日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月13日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は池田則行騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、一般D1三（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1988年）
2月8日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、一般D1五（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、一般D1五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長沢博騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長沢博騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長沢博騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長沢博騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長沢博騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で長沢博騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、一般D1十一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長沢博騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で長沢博騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、一般D1九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で長沢博騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で長沢博騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、一般D1八（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、一般D1七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユエリーキングから半馬身差の2着となった。
10月20日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、一般D1七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、一般D1六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。