セイザンライト（1987年生、母マヤノミンクス）
Seizan Light
1987.05.02
セイザンライト（1987年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のメイショウキング（当時8歳）と交配したマヤノミンクスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は新冠林牧場。戦績は、地方73戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年のB2ハ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 73戦7勝 [7-7-10-49/73]
- 総賞金国内
- 1,507万円
- 生年月日
- 1987年5月2日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 藤ヶ崎一男名古屋
- 馬主
- 鋤元節夫
- 生産者
- 新冠林牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
概要
母のマヤノミンクスは中央1勝（京都ダ[1400m]）。祖母のトサリリーは地方2戦0勝2着1回。曾祖母のコンスタントチエンジは海外12戦1勝。父のメイショウキングは中央平地33戦8勝2着5回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*6*7×7*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Nasrullah | 4×5*5*5 | 15.62% |
| 牡 | Hyperion | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5*5*7×6*6*6 | 11.71% |
| 牡 | Donatello | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6*6*6*7×7*7 | 7.03% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×6*7*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Swynford | 7*7*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 6×7*7 | 3.12% |
| 牝S | Neocracy | 4*6 | 7.81% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- オリオール系
- ファミリーナンバー
- 19-c
レース成績
経歴
デビュー前
藤ヶ崎一男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
8月1日、デビュー戦は黒宮高徳騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインシルバーから5馬身差の2着となった。
10月30日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた7戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトジヨイナーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は黒宮高徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた13戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅梅特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた14戦目は、鞍上は黒宮高徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は小瀬良昌騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は黒宮高徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は小瀬良昌騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は黒宮高徳騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は小瀬良昌騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた23戦目は、鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は黒宮高徳騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメガロポリスに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
7月29日、中1週で迎えた25戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた26戦目は、鞍上は黒宮高徳騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた27戦目は、鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターポートをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月17日、中1週で迎えた28戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレインボーに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
9月24日、連闘で迎えた29戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（18戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた30戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた31戦目は、尾花特別（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノマーサーから半馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（19戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（20戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
11月27日、中1週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウオージャから3馬身差の2着に敗北した。
12月5日、連闘で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（22戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノマーサーから2馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中1週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（23戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノリユージンから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミチユニツクから1馬身半差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（24戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（25戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカファイヤーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月18日、中2週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（26戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた47戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（15戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビンエースに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月20日、中1週で迎えた48戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（27戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた49戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた50戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた51戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた52戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（29戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノゾーンから2馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（30戦4勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた54戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（31戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノイチモンジに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月6日、中1週で迎えた55戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（18戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた56戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（19戦2勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた57戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた58戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（32戦5勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた59戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた60戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた61戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた62戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた63戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた64戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月21日、中3週で迎えた65戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた66戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた67戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた68戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
2月17日、約11か月半の休養明けで迎えた69戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月17日、中5週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月28日、中5週で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で米山哲郎騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で米山哲郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。