ミノオタガミ（1981年生、母タガミレーカ）

1981.02.25

ミノオタガミ（1981年2月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマルキタオニオン（当時11歳）と交配したタガミレーカが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は廣川 政雄。

経歴

5歳（1986年）

1月4日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月9日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林弘幸騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。