ホワイトドリーム（1991年生、母プリテイノーザン）

経歴

川島和美厩舎（浦和）へ入厩。

3月31日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーグローリから7馬身差の2着となった。

7月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、中3週で迎えた3戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、中3週で迎えた6戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインジョージから半馬身差の2着に敗北した。

3月9日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポンザクラをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

4月4日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウゲンアサマに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

4月28日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中4週で迎えた12戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイタッチに4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

7月21日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウィリングウィンドに1馬身の差をつけて優勝

8月20日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイサンロードに2馬身の差をつけて制した。

9月19日、中3週で迎えた15戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた16戦目は、オータム特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイサンロードから1馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（13戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月1日、中8週で迎えた18戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中4週で迎えた19戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、約5か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月30日、中8週で迎えた22戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた25戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2十1112（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモトヨシテイオーから3馬身差の2着となった。

3月27日、中6週で迎えた26戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村龍二騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。