フレスコトツプ（1986年生、母パアロニヤ）

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1986.03.20

フレスコトツプ（1986年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホスピタリティ（当時7歳）と交配したパアロニヤが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は市正牧場。戦績は、地方12戦1勝。主な勝ち鞍は1988年の3歳。

経歴

デビュー前

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1988年）

8月1日、デビュー戦は内沢信昭騎手を鞍上に据えて、馬体重は434kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた2戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロードオブキングに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月9日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦の白菊特別 イ（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた7戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中6週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1989年）

1月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。