ヒカリバージオー（1987年生、母ヒカリカツプ）
Hikari Berge O
1987.05.25
ヒカリバージオー（1987年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサーペンフロ（当時16歳）と交配したヒカリカツプが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桜井牧場。戦績は、地方70戦11勝2着4回。主な勝ち鞍は1989年の若駒賞。
経歴
デビュー前
中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
7月1日、デビュー戦は山田博美騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミツチーマカンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月20日、中2週で迎えた2戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノキングから2馬身差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガヒーローに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月28日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦のかもしか賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
2月9日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はアケノマツハルと並んで5着同着となった。
3月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のしもつけ弥生賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のしもつけさつき賞（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中4週で迎えた15戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のとちぎダービー（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、約2か月半の間隔を開けて迎えた18戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミホコロナに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
11月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミホコロナに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
12月2日、連闘で迎えた21戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリビーナスベルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（12戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツソロモンに2馬身半の差をつけて制した。
4歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた23戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（13戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中4週で迎えた24戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノキセキからハナ差の2着に甘んじた。
2月28日、中1週で迎えた25戦目は、東中スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（15戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中5週で迎えた26戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、桜花特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた27戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（16戦5勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドリツチからクビ差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた29戦目は、尊氏賞（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（17戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（18戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた31戦目は、シンビジウム特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（19戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、約4か月半の休み明けで迎えた32戦目は、立冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（20戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイノパーダルに2馬身の差をつけて久々の実戦を制した。
11月27日、中2週で迎えた33戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（21戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（22戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた35戦目は、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（23戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1992年）
1月21日、中2週で迎えた36戦目は、大黒特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた37戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた38戦目は、東中スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（25戦6勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた39戦目は、キャビン杯（宇都宮ダート1900m 雪/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた40戦目は、春蘭特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた41戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（26戦6勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた42戦目は、花しょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた43戦目は、尊氏賞（足利ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた44戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、シンビジウム特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、中0週で迎えた46戦目は、七夕特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（27戦6勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた47戦目は、ホウセンカ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリヨウゾウパークに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
8月3日、中1週で迎えた48戦目は、キャビン杯（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（29戦7勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた49戦目は、太平記記念（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（30戦7勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1993年）
1月24日、約5か月の休み明けで迎えた50戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（31戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロニエダンサーから1馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中2週で迎えた51戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（32戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマロニエダンサーをアタマ差制して制した。
2月24日、中1週で迎えた52戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（33戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月6日、中0週で迎えた53戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（34戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた54戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（35戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた55戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、とき草特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた56戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（36戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（37戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（38戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた59戦目は、シンビジュウム特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（39戦8勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、約4か月半の休養明けで迎えた60戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（40戦8勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（41戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントサクソンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月1日、中0週で迎えた62戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（42戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（43戦9勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中0週で迎えた64戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた65戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（44戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノトムソンをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
7歳（1994年）
8月10日、約8か月の休み明けで迎えた66戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（45戦10勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた67戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（46戦10勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（16戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（47戦10勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中0週で迎えた70戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（48戦10勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。