デュエットカラー（2016年生、母スターデュエット）

デュエットカラー（2016年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「母名の一部＋色」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のナカヤマフェスタ（当時10歳）と交配したスターデュエットが18歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はコスモヴューファーム。主な勝ち鞍は2019年の3歳。

経歴

デビュー前

鈴木伸尋厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2018年）

7月21日、デビュー戦は宮崎北斗騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

11月11日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、嘉藤貴行騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京ダート1400m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚を伸ばせず15着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた3戦目は、木幡育也騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。

12月21日、中4週で迎えた4戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

3歳（2019年）

1月3日、中1週で迎えた5戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、抜け出したノーブルソレイユを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた6戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、マイネルペルマナンにハナ差交わされて2着となった。

1月31日、中1週で迎えた7戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るハッピーフェイスを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のユリカモメ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のユウストレートを半馬身振り切って2勝目を手中に収めた。

5月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のドリーム戦（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は水野翔騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップピーチ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた17戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のドリームズライン賞（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月26日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップミント賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマスカット賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺竜也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップラズベリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺竜也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺竜也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、抜け出したアッパレダイテンに半馬身届かず2着となった。

8月21日、中2週で迎えた22戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップライム賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のドリーム戦（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の純一姫結婚30年よく続いた記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた28戦目は、マガモ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木之前葵騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして、最後は2着のマイネルエストックを3/4馬身振り切って1着ゴールを果たした。

12月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

12月23日、中0週で迎えた31戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

4歳（2020年）

1月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野翔騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のツールドフォースに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。

2月10日、中0週で迎えた35戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

2月28日、中2週で迎えた36戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮したが、4着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた37戦目は、中島良美騎手を鞍上に迎えて、LVR名古屋ラウンドTWOB特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したフラッグインハートにクビ差届かず2着に惜敗した。

3月26日、中1週で迎えた38戦目は、～高松宮記念～熱い感動を中京で（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったブラックエヴァンにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

4月8日、中1週で迎えた39戦目は、春にんじん賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた41戦目は、かりん賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のエルミニョンヌに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月12日、連闘で迎えた42戦目は、五月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（18戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた44戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月23日、中1週で迎えた45戦目は、風鈴特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた46戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、ひのき杯（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた47戦目は、かんむり座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（21戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた48戦目は、葉月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

9月1日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、うみへび座特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた50戦目は、十六夜特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったライナスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた51戦目は、月光特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた52戦目は、秋の香特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったメモリーバリケードに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、うさぎ座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた54戦目は、深秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた55戦目は、霜月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた56戦目は、いて座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた57戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

5歳（2021年）

1月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた61戦目は、サングリア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた62戦目は、金城ふ頭賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた66戦目は、春にんじん賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（26戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた67戦目は、かりん賞（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（27戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤誓二騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で加藤誓二騎手（29戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（23戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

8月5日、中4週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた72戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（31戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた74戦目は、お待たせ!第5回中京競馬（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（34戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた76戦目は、月見で乾杯!秋の中京競馬開催中（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（36戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（37戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（38戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったリツィタルに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（39戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（40戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（41戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

12月24日、中1週で迎えた83戦目は、乗馬女王記念杯（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

6歳（2022年）

1月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（43戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（44戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた86戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（45戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（46戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（47戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた89戦目は、もうすぐ開催!第2回中京競馬（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（48戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

4月12日、中4週で迎えた90戦目は、一般C9（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で加藤誓二騎手（49戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったエイシンシンクロに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

4月22日、中0週で迎えた91戦目は、一般C8（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（24戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入った。

5月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C7（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（50戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた93戦目は、一般C6（名古屋ダート920m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（51戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた94戦目は、一般C6（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（52戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた95戦目は、一般C5（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（53戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（54戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた97戦目は、今年は弥富で!一瀬恵菜生誕祭（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（55戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた98戦目は、一般C7（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（56戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた99戦目は、一般C8（名古屋ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（57戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月15日、中5週で迎えた100戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた101戦目は、安城商工会議所青年部記念（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（25戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた103戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

11月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般C12（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（58戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた105戦目は、一般C12（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（59戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた106戦目は、一般C12（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（60戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた107戦目は、一般C9（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（61戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7歳（2023年）

1月6日、中1週で迎えた108戦目は、C16組（名古屋ダート920m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（62戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた109戦目は、ガッチャ5周年記念（名古屋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（63戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた110戦目は、一般C16（名古屋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（64戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた111戦目は、一般C14（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（65戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた112戦目は、一般C14（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（66戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったメイマックスに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

3月16日、中1週で迎えた113戦目は、一般C10（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（67戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた114戦目は、一般C9（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（68戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた115戦目は、青木詩織さん生誕記念（名古屋ダート920m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（69戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた116戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた117戦目は、一般C11（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（26戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた118戦目は、逢妻川特別（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（70戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた119戦目は、一般C14（名古屋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（71戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、勝ったミザールに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた120戦目は、一般C9（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（72戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた121戦目は、常磐カナメ生誕記念杯（名古屋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（73戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた122戦目は、一般C10（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（74戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた123戦目は、由紀子☆七十歳記念（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（75戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた124戦目は、一般C10（名古屋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた125戦目は、一般C8（名古屋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（76戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた126戦目は、一般C12（名古屋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（77戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた127戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（78戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた128戦目は、一般C14（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（79戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた129戦目は、幸郎さん古希おめでとう記念（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（80戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた130戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（81戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた131戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（82戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた132戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（83戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

8歳（2024年）

1月4日、中1週で迎えた133戦目は、ちこりん崇拝杯（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた134戦目は、一般C20（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（84戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた135戦目は、一般C21（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（28戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったトシギャングスターに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた136戦目は、小西壱弥爆誕祭記念（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（85戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた137戦目は、一般C18（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（86戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた138戦目は、花鳥風月台湾（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（87戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた139戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（88戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた140戦目は、一般C15（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（89戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた141戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（90戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。