モミジダンディ（2001年生、母タイセイグリーン）

経歴

デビュー前

2歳（2003年）

11月27日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/稍重）に出走。馬体重は476kg。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた2戦目は、2歳F52（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた3戦目は、2歳F53（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

3歳（2004年）

1月3日、中0週で迎えた4戦目は、3歳F52（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた5戦目は、文原学騎手を鞍上に迎えて、3歳F53（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るオズノフェアリーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身3/4の差をつけて初勝利を挙げた。

2月17日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、3歳F33（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で文原学騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

2月26日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた7戦目は、3歳F41（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で文原学騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F42（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で文原学騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に敗れた。

3月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F42（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で文原学騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

4月8日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で文原学騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で文原学騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた12戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で文原学騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた13戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳F51（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月26日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた14戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は文原学騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビューティクエストを捕まえ切れず、8馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた15戦目は、3歳F43（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で文原学騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で文原学騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず12着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた17戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で文原学騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた18戦目は、3歳F52（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で文原学騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

9月21日、中5週で迎えた19戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で文原学騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず11着に終わった。

10月26日、中4週で迎えた20戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で文原学騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で文原学騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で文原学騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で文原学騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた24戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた25戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は文原学騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で文原学騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月10日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で文原学騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で文原学騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた30戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

3月21日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた31戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は文原学騎手（22戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた32戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

4月29日、中0週で迎えた34戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山真吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山真吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大山真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は文原学騎手（23戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた39戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で文原学騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた40戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で文原学騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた41戦目は、3歳以上D7-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で文原学騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた42戦目は、3歳以上D7一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大山真吾騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた43戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた45戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D8一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上D9二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上D8二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5歳（2006年）

1月4日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本幸祐騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

1月11日、連闘で迎えた49戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

1月24日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本幸祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本幸祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上D9一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大山真吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上D8一（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松本幸祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本幸祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上D8一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本幸祐騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本幸祐騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本幸祐騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で松本幸祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

7月27日、中0週で迎えた64戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本幸祐騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハギノベーネを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上D7二（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本幸祐騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上D7三（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本幸祐騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上D8二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本幸祐騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上D6三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本幸祐騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本幸祐騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本幸祐騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上D9一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本幸祐騎手（21戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた73戦目は、3歳以上D9二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で松本幸祐騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上D9二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松本幸祐騎手（23戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で松本幸祐騎手（24戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

6歳（2007年）

1月4日、連闘で迎えた76戦目は、4歳以上D8一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松本幸祐騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で松本幸祐騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松本幸祐騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月12日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で松本幸祐騎手（28戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた80戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で松本幸祐騎手（29戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた81戦目は、4歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で松本幸祐騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた82戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D9二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた85戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた86戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本剛志騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本剛志騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7月24日、中6週で迎えた89戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本剛志騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松本剛志騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。