コハククイーン（1989年生、母シユブリー）

経歴

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

5月30日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジプボブに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月20日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケイリッチから2馬身半差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた3戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサチェリーから1馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた7戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の北海道3才優駿（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイライターから2馬身差の2着となった。

5月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のディアソードをハナ差制して1着ゴールを果たした。

6月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のペガサス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、約4か月の休み明けで迎えた14戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツーラッキーから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセッテパルマから半馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた17戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のキンセンカ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のすずかけ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月14日、中2週で迎えた20戦目は、ガーネット特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月31日、中1週で迎えた21戦目は、寒立馬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノコンパクトに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

3月1日、中3週で迎えた22戦目は、珊瑚特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で郷間隆騎手（5戦1勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた23戦目は、春光特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で郷間隆騎手（6戦1勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた24戦目は、仲春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で郷間隆騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。