アサヒジヨウオー（1983年生、母ミスミツチエル）
Asahi Jo O
1983.04.18
アサヒジヨウオー（1983年4月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホウヨウボーイ（当時8歳）と交配したミスミツチエルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡音更町、生産者は長屋 薫。
経歴
3歳（1986年）
4月23日、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原孝明騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンストロングに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月25日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月10日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、4歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウレイムから半馬身差の2着となった。
8月28日、3歳戦の王冠賞（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月15日、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルアラムから1馬身差の2着に敗北した。
9月23日、朝里特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月5日、一般D1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンラブリーに2馬身半の差をつけて勝利した。
10月12日、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2640m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、円山特別（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、京王プラザ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
5月6日、駒ヶ岳特別（函館(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、一般C（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、ノサップ特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、北央観光特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、一般B（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、忠別特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、一般C（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
4月19日、一般D（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネスカイからクビ差の2着となった。
9月7日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1989年）
4月20日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。