サンドエンペラー(1993年生、母レイホウホマレ)
1993.05.02
サンドエンペラー(1993年5月2日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー(当時13歳)と交配したレイホウホマレが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は澤井 義一。戦績は、地方18戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | ミネフジ=イースタン | 4×3 | 18.75% |
牡 | バラツケー | 5*7×4*5 | 13.28% |
牡 | ダイオライト | 7×5 | 3.9% |
牡 | Man o' War | 6×7 | 2.34% |
牡 | Stefan the Great | 7×7 | 1.56% |
牡S | 方景 | 4*6*7 | 8.59% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1995年)
5月18日、デビュー戦は秋田大助騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は420kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた3戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた4戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート900m 曇/重)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は秋田大助騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、連闘で迎えた7戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は秋田大助騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた9戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(1996年)
4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(2戦0勝)。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手(3戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手(7戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D(旭川ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手(8戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。