イブキコガネ（1988年生、母ブゼンホオショウ）

経歴

デビュー前

梶原軍造厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1990年）

11月22日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーディガストから2馬身半差の2着に敗北した。

12月16日、中2週で迎えた2戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた3戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1991年）

1月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノレットから2馬身半差の2着に敗北した。

1月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルマフレームから半馬身差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーチェリーから6馬身差の2着となった。

3月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野善太騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野善太騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で水野善太騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野善太騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野善太騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はマーチリーフと並んで1着同着となった。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水野善太騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で水野善太騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水野善太騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で水野善太騎手（13戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメグレイスに3馬身の差をつけて優勝

9月8日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で水野善太騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で水野善太騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で水野善太騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で水野善太騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で水野善太騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノナオミに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

12月12日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で水野善太騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は21戦連続で水野善太騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニプリンスからアタマ差の2着となった。

4歳（1992年）

1月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で水野善太騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフイアンボーイから半馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で水野善太騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニブラツドに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月6日、中1週で迎えた26戦目は、きさらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で水野善太騎手（23戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノランボーから5馬身差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で水野善太騎手（24戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で水野善太騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で水野善太騎手（26戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた30戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディミリオンをハナ差制して5勝目を手中に収めた。

5月17日、中2週で迎えた31戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスリツチに1馬身半の差をつけて制した。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、揖斐川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツハナオーザから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた34戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた35戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた36戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた37戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた38戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンペラーサンに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。

10月22日、中2週で迎えた40戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた41戦目は、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクエイトをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月27日、中1週で迎えた44戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1993年）

1月15日、中2週で迎えた45戦目は、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はチエリーロータリーと並んで2着同着となった。

1月28日、中1週で迎えた46戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた47戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた48戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた49戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた50戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた51戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた52戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた53戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中0週で迎えた54戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた57戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた58戦目は、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小森勝政騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1994年）

1月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小森勝政騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングスキップをアタマ差制して勝利を手に入れた。

2月21日、中1週で迎えた69戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた70戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた71戦目は、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた72戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた73戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小森勝政騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中5週で迎えた74戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた76戦目は、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中4週で迎えた77戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた78戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月27日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた83戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1995年）

1月8日、中0週で迎えた84戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた85戦目は、睦月特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月19日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた87戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、中4週で迎えた88戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた91戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた92戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた93戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた94戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルダイサクに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

9月25日、中5週で迎えた95戦目は、月見草特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミツルギに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす