カワサフットボール（1988年生、母マヤノヒスイ）

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月8日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。馬体重は405kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミキャップから半馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた7戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた9戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサファイターに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月18日、中2週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

10月24日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1991年）

4月25日、約6か月の休み明けで馬体重を前走からさらに25kg減らして迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小野望騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月4日、中5週で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカキングから4馬身差の2着となった。

4歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた25戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、連闘で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノハマナスをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

4月19日、中3週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後はマルトヨマナードと並んで4着同着となった。

5月24日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミスパイスから1馬身半差の2着となった。

5月31日、連闘で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた33戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルスパークから4馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。