リニアヒユウガ（1981年生、母ミスイワガワ）

1981.03.02

リニアヒユウガ（1981年3月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマスエイカン（当時8歳）と交配したミスイワガワが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は重田 利明。

経歴

5歳（1986年）

2月22日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、玄海賞（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田義人騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラダイヤから半馬身差の2着に敗北した。

5月3日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサシタカラから半馬身差の2着となった。

5月24日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマチカラから4馬身差の2着となった。

6月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。失格となった。

6月30日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイヤーセンプーに9馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月16日、D（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノユウヒに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

9月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオツーから1馬身差の2着となった。

10月4日、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。