ダンデイジュニヤ（1982年生、母ナナール）
Dandy Junior
1982.06.13
ダンデイジュニヤ（1982年6月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時8歳）と交配したナナールが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）豊巻牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、中央障害2戦0勝、地方46戦8勝2着2回。
経歴
4歳（1986年）
1月20日、睦月特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヨエースに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月22日、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヒバに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月7日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、4歳以上900万下の有明特別（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は清水英次騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
7月26日、4歳以上900万下の高千穂特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。
8月17日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は平田秀也騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は鈴木勇騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下の錦秋特別（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧之瀬幸夫騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
5歳（1987年）
3月4日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、長月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、秋季特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、霜月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、年忘れ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1988年）
1月20日、見沼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、如月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、きさらぎ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、麗春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月5日、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、大森特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、さつき特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、惜春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、ブルームーン特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、文月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
1月3日、初春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、アメジスト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、草春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。