ダイウオー（1983年生、母アサヒパレード）
Dai War
1983.02.17
ダイウオー（1983年2月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のノノアルコ（当時12歳）と交配したアサヒパレードが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は片山牧場。主な勝ち鞍は1987年のC1。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Sir Gallahad＝Bull Dog | 5*6*7 | 5.46% |
| きS | Fighting Fox＝Gallant Fox | 5*7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Phalaris | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Chaucer | 6*6×6*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Spearmint | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Bayardo | 6×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Tracery | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | St. Simon | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡S | Ajax | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Cicero | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sister Sarah | 4×5 | 9.37% |
| 牝 | Plucky Liege | 6*7×5 | 5.46% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7*7*7×7 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ニアークティック系
- ファミリーナンバー
- 14
レース成績
経歴
デビュー前
池田及也厩舎（佐賀）へ入厩。
3歳（1986年）
1月18日、デビュー戦は4歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。馬体重は454kg。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンヒノデに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月8日、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、4歳（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンヒノデからアタマ差の2着に甘んじた。
4月14日、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモプリンスに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月25日、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストイーグルから1馬身半差の2着となった。
6月7日、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーキヨヒメからハナ差の2着に惜敗した。
6月21日、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古川哲也騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデカチドキから6馬身差の2着となった。
8月14日、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーバイザーに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
10月19日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーホーシンゲキからハナ差の2着となった。
4歳（1987年）
5月11日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワトウショウをハナ差制してトップでゴールインした。
7月5日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスヒットに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月31日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマムスメから3馬身差の2着となった。
9月12日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトコリドーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月28日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、オパール特設（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
1月5日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコークインから3馬身差の2着となった。
2月6日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドリゾートからクビ差の2着となった。
8月13日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、サードニックス特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、一般B2 B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月5日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月25日、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、一般C1 C2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、一般C2（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。