ディアーマイサン（1996年生、母ジョイフルサイト）

1996.04.25

ディアーマイサン（1996年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハチノカイウン（当時8歳）と交配したジョイフルサイトが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は吾田 繁満。戦績は、地方17戦0勝。

経歴

デビュー前

瀬高健厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1998年）

11月16日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は496kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳C（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中0週で迎えた4戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳C（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた5戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1999年）

1月4日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松成哲騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月6日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた14戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。