ヒロタケツルイチ（1993年生、母ヒロタケサニー）
1993.03.10
ヒロタケツルイチ（1993年3月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時13歳）と交配したヒロタケサニーが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宮本 正利。戦績は、地方62戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
鈴木元次厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1995年）
8月16日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた2戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のアラ・プリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中0週で迎えた8戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1996年）
1月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた14戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた16戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上野貴久騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた18戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた19戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中7週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた26戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスハヤカゼから2馬身差の2着に敗北した。
3月7日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた33戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上野貴久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた36戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上野貴久騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上野貴久騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上野貴久騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上野貴久騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上野貴久騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナキリクインからハナ差の2着となった。
10月19日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上野貴久騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上野貴久騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1998年）
1月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた52戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
5月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
6月3日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた54戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中村剛士騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村剛士騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中村剛士騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中村剛士騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村剛士騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中村剛士騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中村剛士騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中村剛士騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中村剛士騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。