ダイドウプリンス（1978年生、母ニユーリバス）
Daido Prince
1978.04.07
ダイドウプリンス（1978年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタカウオーク（当時17歳）と交配したニユーリバスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は高瀬 敦。戦績は、中央平地17戦1勝、地方72戦7勝2着12回。
経歴
5歳（1984年）
1月28日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングシャトーに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月24日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
7月22日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
8月4日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月22日、13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1985年）
1月12日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月23日、18頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月9日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、17頭立ての17番人気で10番ゲートからスタート。17着に終わった。
8歳（1986年）
1月3日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテツオーから9馬身差の2着に敗北した。
3月4日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテツオーから2馬身半差の2着に敗北した。
3月30日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテツオーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松原宏夫騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテツオーから3馬身差の2着となった。
5月18日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンテツオーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月22日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルパリーゼに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイファーストから2馬身差の2着に敗北した。
12月4日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1987年）
1月5日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、護摩壇特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山本益男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。