シノエフサン(1989年生、母ナスノタケ)
Shino F.San
1989.05.30
シノエフサン(1989年5月30日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のトウショウイレブン(当時13歳)と交配したナスノタケが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は山本 高義。戦績は、地方15戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
概要
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 6*6×6*7 | 5.46% |
牡 | Hyperion | 4*5×4 | 15.62% |
牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
牡 | Gainsborough | 5*6*7*7×5*6 | 10.93% |
牡 | Blandford | 6*7*7×7 | 3.9% |
牡 | Bayardo | 6*7×6*6*7 | 6.25% |
牡 | Hurry On | 6×7 | 2.34% |
牡 | Phalaris | 6*7*7×7 | 3.9% |
牡 | The Tetrarch | 7×7*7 | 2.34% |
牡 | Bay Ronald | 7*7×7*7 | 3.12% |
牡S | Blenheim | 6*6 | 3.12% |
牡M | Lemberg | 7*7 | 1.56% |
牝 | Friar's Daughter | 6×7 | 2.34% |
牝S | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
田中満厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1991年)
8月16日、デビュー戦は星川兼一郎騎手を鞍上に据えて、3歳(上山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は410kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた2戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、3歳(上山ダート800m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた4戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(上山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウスルスミから3馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、3歳(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1992年)
4月14日、約4か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳B3(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた10戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳B2(上山ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた11戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、4歳B3(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた13戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳C1(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた15戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。