シスターラッキー(1991年生、母ユキノサンダー)
1991.03.30
シスターラッキー(1991年3月30日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビンチトール(当時8歳)と交配したユキノサンダーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は重田 利明。戦績は、地方5戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
血統
レース成績
日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
着/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
経歴
デビュー前
内村寛司厩舎(名古屋)へ入厩。
3歳(1994年)
3月24日、デビュー戦は村瀬好彦騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳(名古屋ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は438kg。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1995年)
5月13日、約8か月半の休養明けで迎えた5戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。