ハマノタイム（1994年生、母ホクトブレネリ）

Hamano Time

1994.06.13

ハマノタイム（1994年6月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミュージックタイム（当時7歳）と交配したホクトブレネリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は前谷 トミ。戦績は、地方13戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

谷口祐治厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1996年）

6月23日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた2戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパテントリマンナーからアタマ差の2着に惜敗した。

8月19日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。4頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた5戦目は、鞍上は成松修一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は成松修一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で成松修一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタシロシェリルから3/4馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で成松修一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で成松修一騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で成松修一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。