セントダイハード（1992年生、母ルムナシロー）

経歴

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

5月5日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は484kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた2戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、約8か月半の休み明けで迎えた4戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノアンビシャスに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月24日、中2週で迎えた6戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツセイゴールドに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

12月24日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツセイゴールドから半馬身差の2着に敗北した。

1月3日、中0週で迎えた11戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムスクエアをクビ差制して3勝目をつかんだ。

1月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセイツバサから1馬身半差の2着に敗北した。

1月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノアクセルから半馬身差の2着となった。

4月13日、中2週で迎えた17戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツオオジャに1馬身半の差をつけて4勝目を収める