リワードキング（1980年生、母ハイフレームノヒメ）

経歴

1歳（1982年）

8月7日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月4日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月19日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2歳（1983年）

1月5日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月23日、12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノグローリからハナ差の2着となった。

2月20日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

3月13日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月2日、14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月17日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はウメノワカバと並んで11着同着となった。

10月8日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシュウボーイからクビ差の2着に惜敗した。

11月5日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフドウナインからアタマ差の2着に甘んじた。

11月20日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルホープから5馬身差の2着に敗北した。

12月4日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンウインディをアタマ差制して勝利を決めた。

12月17日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースアローをクビ差制して勝利を掴み取った。

3歳（1984年）

1月8日、15頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月4日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロードレボウをハナ差制してトップでゴールに入った。

2月25日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月8日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、15頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。13着に敗れた。

4歳（1985年）

2月2日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクサオーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月2日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナアイランドをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月20日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、15頭立ての1番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月27日、7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に沈んだ。

6歳（1986年）

1月11日、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は栗田伸一騎手。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では伸びを欠き16着に終わった。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の熱田特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は内田国夫騎手。16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

3月1日、5歳以上900万下の淡路特別（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田国夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のミスターターボに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

3月23日、5歳以上900万下の白鷺特別（阪神芝2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田国夫騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

10月4日、4歳以上900万下の嵯峨野特別（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田国夫騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

10月25日、4歳以上900万下の鳴滝特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田国夫騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

11月30日、ハンデ戦で4歳以上900万下の天竜川特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に敗れた。

12月14日、4歳以上900万下の千種川特別（阪神芝2500m 小雨/良）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

7歳（1987年）

1月31日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の松籟ステークス（京都芝2400m 外回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷内秀夫騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

2月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着を確保した。

3月21日、5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

4月5日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は押田年郎騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月30日、5歳以上900万下の生田特別（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。

6月13日、ハンデ戦で5歳以上900万下の鷹取特別（阪神芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

7月11日、5歳以上900万下の木曽川特別（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

12月6日、4歳以上900万下の鳥羽特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田島良保騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

12月20日、ハンデ戦で4歳以上900万下の天竜川特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田島良保騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。