アリゾナフオンテン（1986年生、母テネシーフオンテン）
Arizona Fontaine
1986.05.15
アリゾナフオンテン（1986年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノダイオー（当時21歳）と交配したテネシーフオンテンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は城市 公。戦績は、地方47戦0勝。
経歴
デビュー前
平島好助厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1989年）
7月1日、デビュー戦は尾形秋徳騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた2戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中3週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾形秋徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3十（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中6週で迎えた18戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた22戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた24戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた25戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた26戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた28戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、一般C4ニ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5イ（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた33戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は渡部隆男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡部隆男騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡部隆男騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡部隆男騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡部隆男騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月4日、中4週で迎えた47戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡部隆男騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。