スターボーイオ（1985年生、母ホワイトハヤブサ）

経歴

デビュー前

原田仁厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1987年）

10月20日、デビュー戦は高木正喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は405kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカホクシヤネルから1馬身半差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

4月18日、約5か月の休養明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトウデンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木正喜騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワスガタから2馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高木正喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリステイーヌに3馬身の差をつけて2勝目を収める

7月5日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高木正喜騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高木正喜騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアカデミに3馬身の差をつけて優勝

8月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高木正喜騎手（11戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で高木正喜騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクロマンに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

9月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で高木正喜騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で高木正喜騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で高木正喜騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で高木正喜騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で高木正喜騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、陽春特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた21戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月20日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカワニシメイアに半馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

12月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンレツドをハナ差制して勝利をモノにする

12月16日、中1週で迎えた24戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1990年）

1月1日、中1週で迎えた25戦目は、元旦特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローパールベーンからクビ差の2着に甘んじた。

1月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジアルプスに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月5日、中2週で迎えた27戦目は、立春特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイダイアンをクビ差制して8勝目を手中に収めた。

3月5日、中1週で迎えた29戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（6戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートイーグルからハナ差の2着に甘んじた。

4月9日、中2週で迎えた31戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月23日、中1週で迎えた32戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（9戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（10戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた34戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた35戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（11戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトミムサシに半馬身の差をつけて制した。

7月22日、中3週で迎えた36戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（12戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（13戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた38戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（14戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた39戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルアサヒからクビ差の2着に甘んじた。

10月8日、中2週で迎えた40戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（16戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミムサシに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月2日、中7週で迎えた41戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（17戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた42戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（18戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミムサシからハナ差の2着となった。

6歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた43戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（19戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた44戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（20戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のソプラノクインをハナ差制して勝利数を12に伸ばす

2月4日、中2週で迎えた45戦目は、立春特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（21戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた46戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（22戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンリユウホマレからクビ差の2着に甘んじた。

3月4日、中1週で迎えた47戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（23戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマボーイからハナ差の2着に惜敗した。

3月17日、中1週で迎えた48戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（24戦8勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中6週で迎えた49戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノフレームから3/4馬身差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた51戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた53戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた55戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた58戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンヒーローからクビ差の2着に甘んじた。

11月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた61戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアキラをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月23日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1992年）

1月4日、中1週で迎えた63戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた64戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイソロンから3/4馬身差の2着となった。

4月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴカツから1馬身半差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンフエローに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月3日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のソノダホーマをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月1日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチイナユキヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

6月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた70戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、はまゆり賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウサイから6馬身差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた72戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップボーイをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月15日、約3か月半の休み明けで迎えた73戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。