アメリカンヒロタケ（1988年生、母ミサキテンリユウ）
1988.03.29
アメリカンヒロタケ（1988年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケ（当時16歳）と交配したミサキテンリユウが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は松元 義照。戦績は、地方105戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2 24。
経歴
デビュー前
宮下了厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
9月10日、デビュー戦は原洋順騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた2戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で樋口富男騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で樋口富男騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で樋口富男騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンライトから1馬身半差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で樋口富男騎手（9戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた12戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマークタイガーからクビ差の2着に甘んじた。
4月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた14戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーオオジャから2馬身差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた18戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は長嶋和彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中0週で迎えた20戦目は、鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシラトシヒメから半馬身差の2着となった。
8月23日、中2週で迎えた23戦目は、鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた25戦目は、鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた26戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた28戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
2月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた31戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツブルームから半馬身差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた34戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノドリームに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月4日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた36戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた40戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた41戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた42戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた43戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロローズから3馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイレットに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
10月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた47戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹本英治騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹本英治騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中4週で迎えた50戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイセイハに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた51戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイザーニシキから2馬身半差の2着となった。
2月8日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンカツホースに4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
2月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサラセンエースに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月13日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた56戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（5戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた58戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた61戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた65戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた67戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒセンプーから3馬身差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた68戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったルツセルンから2馬身差の2着となった。
10月31日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヤスクインをハナ差制して6勝目をマークした。
12月5日、中1週で迎えた72戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた73戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のインターラプターをクビ差制して制した。
6歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイテツトに3馬身の差をつけて8勝目を手にした。
1月9日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた77戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた78戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のルツセルンに半馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
4月23日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョセツダイオーから4馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（9戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパンチガールから4馬身差の2着となった。
6月25日、連闘で迎えた86戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（11戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオキクインから2馬身差の2着となった。
8月15日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（9戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた92戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（12戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（10戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（11戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（13戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（16戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテットヒーローからクビ差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1995年）
1月3日、中0週で迎えた103戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般B6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。