ボールドスミス（1979年生、母クリスミス）
Bold Smith
1979.04.10
ボールドスミス（1979年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド（当時17歳）と交配したクリスミスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道室蘭市、生産者はユートピア牧場。戦績は、中央平地7戦2勝2着1回、地方47戦8勝2着5回。
経歴
2歳（1982年）
6月20日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンジャパンに5馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月14日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーフエニックスからクビ差の2着に惜敗した。
9月5日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1983年）
4月23日、16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーヒリュウに1馬身1/4の差をつけて勝利した。
7歳（1986年）
1月31日、A1 A2（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、下野新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラリキオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月20日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシビルアイバーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月30日、A1（高崎ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、八汐賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、卯の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、宇都宮記念（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、女峰山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1987年）
1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、桃花特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、端午特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。