キタノガリト（1980年生、母フジミユウコン）
1980.04.24
キタノガリト（1980年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のガリト（当時10歳）と交配したフジミユウコンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は城地 光吉。
経歴
6歳（1986年）
4月13日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、アラ系一般B3 C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナトウザイに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月4日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマツシンをハナ差制して勝利を掴んだ。
9月27日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1987年）
4月11日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、アラ系一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺雅彦騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターノオーからクビ差の2着に甘んじた。
7月18日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺雅彦騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、アラ系一般B2（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワナプレジデに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月28日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1988年）
1月2日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマオーから1馬身差の2着となった。
1月24日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。