ドライアツド（1986年生、母プロスパラス）

経歴

デビュー前

秋山重美厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1988年）

11月25日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた2戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1989年）

1月20日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノチヤイルドから2馬身差の2着となった。

3月10日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポパイボルトからクビ差の2着となった。

4月13日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中5週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4歳（1990年）

2月8日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg戻して迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で久保秀男騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた10戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保秀男騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保秀男騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツグレイドから2馬身半差の2着となった。

5歳（1991年）

1月8日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保秀男騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月27日、中6週で迎えた13戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保秀男騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシユウペガサスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で久保秀男騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、中4週で迎えた15戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインヤシマから1馬身半差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3三四（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフランキスボーイから3馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフランキスボーイから1馬身差の2着に敗北した。

8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた22戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた23戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のローリエパヒユームに1馬身半の差をつけて優勝

9月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金子正彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金子正彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1992年）

9月28日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

11月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。