フイリレボウ（1982年生、母レボウランド）
Filly Les Baux
1982.03.09
フイリレボウ（1982年3月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のホクトボーイ（当時9歳）と交配したレボウランドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）松栄牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川恒夫騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川恒夫騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川恒夫騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川恒夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンジンクインから2馬身差の2着となった。
8月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセスラクインから2馬身半差の2着となった。
12月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミテンリユウから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
1月15日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロミヤクインから1馬身差の2着となった。
5月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、一般C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、一般C3 C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坪正志騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージタカラから1馬身半差の2着となった。
12月17日、一般C4（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月19日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズビーナスからクビ差の2着に甘んじた。
5月3日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月30日、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は紀州幸一騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、一般C5（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で紀州幸一騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で紀州幸一騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で紀州幸一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で紀州幸一騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で紀州幸一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。