エドセイユウ（1988年生、母エドスガタ）
1988.05.07
エドセイユウ（1988年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のケルゼツク（当時12歳）と交配したエドスガタが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は川村 権。戦績は、地方31戦1勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
高田豊治厩舎（中津）へ入厩。
3歳（1991年）
7月27日、デビュー戦は小林秀昭騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスアーサーから1馬身差の2着となった。
9月14日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた7戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月23日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた9戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた15戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲッコースターからハナ差の2着となった。
2月9日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミエクインに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月15日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングヒロインから7馬身差の2着となった。
3月7日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（16戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（17戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスタオータからクビ差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた24戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた25戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中7週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーエイトからアタマ差の2着となった。