テツトフルーム（1986年生、母テツトビート）

経歴

古沢清次厩舎（荒尾）へ入厩。

8月30日、デビュー戦は山田寿雄騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた2戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月4日、中7週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラツクスルガに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

1月22日、中2週で迎えた6戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマドンナジヨオーに3馬身の差をつけて優勝

2月19日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントシンゲキから半馬身差の2着に敗北した。

3月12日、中2週で迎えた8戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた9戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノオクタマに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月17日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケーコマチから1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルノマンナオーから4馬身差の2着に敗北した。

6月5日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソタカラから1馬身差の2着となった。

6月12日、連闘で迎えた13戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールセンプーから2馬身差の2着に敗北した。

6月20日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。