ジョイナーワイス（1988年生、母シンミユーザ）

経歴

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

4月18日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月8日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノウイングから3馬身差の2着に敗北した。

5月16日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップクラスⅡから半馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で迎えた4戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中8週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーズクロスから2馬身半差の2着に敗北した。

8月6日、連闘で迎えた6戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッキョクカイからハナ差の2着に甘んじた。

9月10日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビーナスラインに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月16日、約6か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野望騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野望騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野望騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、中9週で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野望騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野望騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野望騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野望騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野望騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野望騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月6日、中6週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井孝仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松井孝仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松井孝仁騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた28戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。