ライトニングアロウ（1987年生、母ミスウツド）

Lightning Arrow

1987.03.30

ライトニングアロウ（1987年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時12歳）と交配したミスウツドが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、地方23戦0勝2着3回。

経歴

デビュー前

佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1989年）

6月21日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は446kg。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノクラウンから3/4馬身差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた6戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた8戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフアリアームから1馬身差の2着に敗北した。

12月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1990年）

11月29日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた12戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1991年）

4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C5イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5イ（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（14戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホークルラーから半馬身差の2着となった。

7月7日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手（16戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で大枝幹也騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。