レオハンター（1986年生、母オートアルバ）

Leo Hunter

1986.05.02

レオハンター（1986年5月2日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のアズマハンター（当時7歳）と交配したオートアルバが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）石川牧場。戦績は、地方13戦2勝。主な勝ち鞍は1988年の3歳。

経歴

デビュー前

長谷川昭夫厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1988年）

5月19日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はサーギヤラントと並んで1着同着となった。

7月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケリストに4馬身の差をつけて制した。

9月29日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。