ビクトリーマロツト（1983年生、母トーニチクイン）
1983.02.21
ビクトリーマロツト（1983年2月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時16歳）と交配したトーニチクインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宇部 佳典。
経歴
3歳（1986年）
1月8日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガージヨージに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月23日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンザンイチオーに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月6日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノゴールドに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスガアラシからクビ差の2着に甘んじた。
3月17日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、3歳戦ののじぎく賞（園田ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウコツコウから半馬身差の2着に敗北した。
5月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンエースから半馬身差の2着となった。
10月1日、3歳戦の施設改善記念（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1987年）
4月9日、アラ系5歳以上E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、アラ系5歳以上E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノハンシンからアタマ差の2着に甘んじた。
5月28日、アラ系5歳以上E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、アラ系4歳以上E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーツナキに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月29日、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小牧太騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧太騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーツナキに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月8日、丹波山南若松賞特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧太騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、りんどう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルホマレに3馬身の差をつけて勝利した。
10月6日、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1988年）
3月20日、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月5日、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月19日、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、アラ系4歳以上D5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、アラ系4歳以上D5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、山崎花さつき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノグリンに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
7月5日、アラ系4歳以上C4 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、洲本市淡路島まつり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマホーマから2馬身半差の2着となった。
8月31日、アラ系4歳以上C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小牧太騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧太騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、ムーンストーン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧太騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。