ヒダカシスニー（1982年生、母マシユウマダム）

経歴

4月23日、福寿草特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、駒園特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、つつじ特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、萩の山特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、朱鞠内特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月2日、大雪特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、ワリッカS&L特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブールライジンから2馬身半差の2着となった。

7月31日、旭岳特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノツバサに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月17日、桑園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、石狩特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米川伸也騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、アラ系一般（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、アラ系一般B1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、アラ系一般（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、大倉山特別（札幌(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、秋光特別（札幌(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。