ウィンディエース（1983年生、母メイワシヤトー）

経歴

1歳（1985年）

9月7日、12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月21日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月6日、6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノシバオーから1馬身1/4差の2着となった。

12月14日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1986年）

1月15日、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

1月26日、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったミスリアルムに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

2月8日、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部幸雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

2月22日、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部幸雄騎手。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして、最後は2着のタカラムサシオをハナ差振り切って勝利を手にした。

3月22日、4歳400万下のもくれん賞（中山芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部幸雄騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

5月3日、4歳400万下（東京ダート1400m 小雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は谷中公一騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月31日、4歳400万下（東京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は大江原哲騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

7月26日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は牧之瀬幸夫騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月9日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧之瀬幸夫騎手。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で牧之瀬幸夫騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月18日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で牧之瀬幸夫騎手。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月1日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は5戦連続で牧之瀬幸夫騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で牧之瀬幸夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は7戦連続で牧之瀬幸夫騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。