チヨウキユウカザン(1980年生、母クオツカリ)
1980.03.24
チヨウキユウカザン(1980年3月24日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト(当時13歳)と交配したクオツカリが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鳥井 征士。
経歴
6歳(1986年)
1月1日、アラ系一般A(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は合六正弘騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、アラ系一般A(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、アラ系一般A(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノスターウインに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月3日、アラ系一般A(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターワールドに1馬身半の差をつけて勝利した。
3月17日、アラ系一般A(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月5日、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は合六正弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシマキンコに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月21日、国東賞(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワウルフから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、若葉特別(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、天の川特別(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、コスモス特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、国東賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルゼツトからクビ差の2着となった。
12月14日、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(1987年)
1月2日、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、国東賞(中津ダート1760m 雨/稍重)に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、アラ系一般B(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。