タントクセダン（1982年生、母グレーセダン）

Tantoku Sedan

1982.03.28

タントクセダン（1982年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のホークイクスプレス（当時12歳）と交配したグレーセダンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は篠原ファーム。

経歴

4歳（1986年）

1月22日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月7日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月21日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

2月2日、一般D1五（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月26日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユーオーゴールドから2馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカワキタシヨウリユをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

5月10日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、一般D1七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。