ゲイオー（1984年生、母フクノパワー）
1984.05.30
ゲイオー（1984年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトツプホース（当時16歳）と交配したフクノパワーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は駒沢 明憲。戦績は、地方105戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 105戦7勝 [7-13-12-73/105]
- 総賞金国内
- 712万円
- 生年月日
- 1984年5月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 小田部磨留男中津
- 馬主
- 奥正之
- 生産者
- 駒沢 明憲
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
渡部啓厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
7月28日、デビュー戦は海方栄二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた6戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノリユウセイオから2馬身半差の2着となった。
3歳（1987年）
4月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた8戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた12戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデワキングから半馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた16戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノリユウセイオに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルドオーから半馬身差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野元栄二騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中4週で迎えた24戦目は、津曲照男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
1月10日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダオーから半馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサツポロホークに3/4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
3月27日、中1週で迎えた30戦目は、アクアマリン賞（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲照男騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で津曲照男騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシセンプーから半馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で津曲照男騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で津曲照男騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイユウポーズから1馬身半差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で津曲照男騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で津曲照男騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で津曲照男騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で津曲照男騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中5週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で津曲照男騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で津曲照男騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で津曲照男騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた41戦目は、吉村孝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシーエスパワーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は津曲照男騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイーロイヤルからクビ差の2着となった。
1月22日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた48戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドスイセイに1馬身の差をつけて制した。
5月1日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は津曲照男騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（26戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスモールギヤングに半馬身の差をつけて制した。
8月7日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲照男騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で津曲照男騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で津曲照男騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で津曲照男騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中6週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で津曲照男騎手（33戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で津曲照男騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は津曲照男騎手（35戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（36戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウキヤツプから1馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（37戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（38戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（39戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（40戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲照男騎手（41戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキマルから半馬身差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で津曲照男騎手（42戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で津曲照男騎手（43戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で津曲照男騎手（44戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた72戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノコタカから2馬身半差の2着となった。
9月22日、中6週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は津曲照男騎手（45戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた74戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中7週で迎えた75戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノクインから2馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中1週で迎えた76戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1991年）
2月2日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた77戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノギヤランから1馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた78戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、約3か月の休み明けで迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた82戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーレブロンから1馬身半差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた85戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
9月22日、連闘で迎えた87戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中8週で迎えた88戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた91戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月12日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた93戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルキングに1馬身の差をつけて7勝目を収める
3月1日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。