ヒノキヤビイナス（1987年生、母ナカノビイナス）

経歴

9月12日、デビュー戦は野木英文騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒジリエバーに約16馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

11月9日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケニーコーネルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月13日、約8か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンミナトに6馬身の差をつけて制した。

9月14日、中2週で迎えた8戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、約8か月の休み明けで迎えた10戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた11戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた12戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のイチマツオーギに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月22日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルセンプウから3/4馬身差の2着となった。

8月24日、中4週で迎えた15戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のオパールモアに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月4日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノムラマサに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

10月2日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（6戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。