ワンダーワンダー（2001年生、母ハツユメ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、大北牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」と「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

3歳（2004年）

1月2日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は539kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

1月12日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

4歳（2005年）

2月6日、約13か月の休み明けで馬体重を前走から13kg戻して迎えた3戦目は、一般C26（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた4戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C26（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラッキーブルームを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中1週で迎えた5戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に敗れた。

4月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

4月24日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた8戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた9戦目は、一般C27（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた10戦目は、祝!聖嗣&友美子お幸せに（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾島徹騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

7月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、一般C24（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾島徹騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた13戦目は、太田徳光・還暦祝記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月28日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、俊彦、里子結婚記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に敗れた。

9月19日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた15戦目は、一般C19（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。

10月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C23（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた18戦目は、頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C19（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

12月31日、中5週で迎えた20戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

5歳（2006年）

1月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた22戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、BIGなアキテック賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた23戦目は、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた24戦目は、ゆったりうまとやすらぐ時賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた25戦目は、祝小林ひろみ誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾島徹騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた29戦目は、ヤングジョッキー（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾島徹騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月4日、中4週で迎えた33戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾島徹騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた34戦目は、笑里ちゃん誕生日おめでとう（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾島徹騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、カワショウに半馬身交わされて2着となった。

8月14日、中3週で迎えた35戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた36戦目は、大好きな仔応援しています賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（18戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミサキリマンドにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

10月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般C19（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメイホウソニックを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾島徹騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた40戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪上忠匡騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

11月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた42戦目は、一般C20（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

6歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた45戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C27（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた47戦目は、松本さん市来さん退職記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾島徹騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾島徹騎手（28戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

3月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、一般C25（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾島徹騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた51戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、川松アナ特報サイト就任記念（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた52戦目は、めざせ一笑賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（30戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた54戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（32戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた55戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（34戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた58戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、祝!馬場重昭還暦記念（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（35戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた61戦目は、結芽ちゃん三歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C13（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（37戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた63戦目は、シシムーアギャンブル大賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾島徹騎手（38戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。