アタックダンサー（1990年生、母ミスカシミア）

経歴

デビュー前

向山勝厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1992年）

5月30日、デビュー戦は津野総夫騎手を鞍上に据えて、3歳B（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は518kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスティホープから2馬身半差の2着となった。

11月3日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた9戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月22日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッカゴードンから半馬身差の2着に敗北した。

12月7日、中1週で迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクシロシャンティに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3歳（1993年）

1月4日、中3週で迎えた12戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーダイアンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月31日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中5週で迎えた15戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた18戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲリズムに3/4馬身の差をつけて優勝

5月30日、中1週で迎えた19戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の栄城賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、約5か月の休養明けで迎えた20戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1994年）

9月12日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた21戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルアローから2馬身半差の2着となった。

10月16日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイグレートに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

11月4日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた26戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた27戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、中島記念（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1995年）

4月24日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒガシオンリーに5馬身の差をつけて久々の実戦を制した。

5月7日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた32戦目は、パール特設（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1996年）

4月21日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた33戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、約7か月の休養明けで迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月27日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータテヤマからクビ差の2着となった。

2月2日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山下貴光騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノフドーから1馬身半差の2着となった。

4月12日、中3週で迎えた44戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオーセンプーからクビ差の2着に甘んじた。

5月10日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセシルバーをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

5月31日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。