デジャーソリス(1988年生、母マルカゴゼン)

Deja Sorisu

1988.05.04

デジャーソリス(1988年5月4日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のマタボーイ(当時10歳)と交配したマルカゴゼンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は上野 正恵。戦績は、地方26戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

三橋三吉厩舎(川崎)へ入厩。

2歳(1990年)

6月16日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、3歳川崎ダート900m 雨/良)に出走。馬体重は410kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、橘眞樹騎手を鞍上に迎えて、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた5戦目は、3歳川崎ダート900m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた6戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳船橋ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中2週で迎えた8戦目は、3歳船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手(6戦0勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた10戦目は、加納龍生騎手を鞍上に迎えて、3歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳(1991年)

1月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳船橋ダート1400m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は加納龍生騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月10日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の白梅特別川崎ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月18日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦のもくれん特別船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の桃の花特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユキジョウから半馬身差の2着となった。

3月12日、連闘で迎えた16戦目は、4歳川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で加納龍生騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中7週で迎えた17戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中6週で迎えた18戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳A1上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた19戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳A2上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた20戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳A1上山ダート1700m 晴/重)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた21戦目は、4歳A1上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中7週で迎えた22戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、4歳A2上山ダート1500m 晴/重)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳(1992年)

5月3日、約5か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般D1イ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた24戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ハ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ上山ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。