サンシユウリユウ（1983年生、母ミスビアン）

経歴

3歳（1986年）

5月8日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミムサシに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月15日、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、3歳戦の桐花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセジユリアから半馬身差の2着に敗北した。

7月30日、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーエースに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月7日、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤツプタイガーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

9月5日、印旛沼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、北極星賞（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、秋嶺特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月17日、白富士特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

3月14日、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月1日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤサカドンリユウに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月22日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノハーレーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月8日、三笠特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターレビンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月23日、エメラルド特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスーパーオーに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

7月6日、鋸山特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレンジヤーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月17日、中津川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月31日、白浜特別（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森下博騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドレンジヤーからハナ差の2着に惜敗した。

10月6日、横浜港特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で森下博騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノトウザイから2馬身半差の2着となった。

10月26日、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で森下博騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワマドンナから半馬身差の2着に敗北した。

11月20日、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で森下博騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートウザイをクビ差制して勝利を手中に収めた。

12月15日、六郷川特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で森下博騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月25日、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で森下博騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1988年）

1月14日、門松特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で森下博騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、城山湖特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で森下博騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、二村山特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイヒロタケをクビ差制してトップでゴールインした。

5月13日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツサイから1馬身差の2着に敗北した。

6月10日、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月24日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、A12 B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデイビイスからアタマ差の2着となった。

9月28日、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデイビイスから1馬身半差の2着となった。

10月21日、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月26日、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1989年）

1月23日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラデイビイスに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

3月28日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクホートウザイに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月10日、名古屋杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースゴールドから半馬身差の2着に敗北した。

7月21日、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデイビイスから2馬身半差の2着に敗北した。

8月25日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノタイソンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月11日、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1990年）

3月16日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、エープリル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルフアストをクビ差制して勝利を物にした。

5月25日、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノタイソンに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月18日、開設41周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

9月7日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウテイモーから半馬身差の2着に敗れた。

10月8日、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1991年）

1月26日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月5日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月31日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。