チトセスター（1980年生、母コマツコトブキ）
Chitose Star
1980.04.24
チトセスター（1980年4月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のシンギングビード（当時11歳）と交配したコマツコトブキが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は鳥谷部牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月1日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山浦武騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、一般D1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月17日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、一般D1十一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山浦武騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、一般D1六（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で山浦武騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、一般D1十（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山浦武騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山浦武騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山浦武騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月11日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山浦武騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノピーターから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月29日、一般D1五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山浦武騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネハクバから4馬身差の2着に敗北した。
9月3日、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山浦武騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、一般D1五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山浦武騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノダービーからハナ差の2着に甘んじた。
10月3日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で山浦武騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンベスから1馬身差の2着に敗北した。
10月30日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で山浦武騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトミカサから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月12日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山浦武騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1987年）
1月21日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山浦武騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月13日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、一般D1九（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、一般D1六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンタカオーから2馬身半差の2着に敗れた。
10月16日、一般D1六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、一般D1三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山浦武騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（1988年）
1月1日、一般D1十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマリーソウシンをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
4月21日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。