ベストキング（1987年生、母ヒガシスミノハナ）

経歴

栗田裕光厩舎（大井）へ入厩。

3月15日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた3戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコハクタケオーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイスコフに1馬身半の差をつけて優勝

8月24日、中6週で迎えた8戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の萩特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（6戦1勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、約9か月の休み明けで迎えた11戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中0週で迎えた13戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた15戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中0週で迎えた18戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川綱夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。