フエラーリ（1980年生、母マイコジヨウ）

Ferrari

1980.04.15

フエラーリ（1980年4月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時10歳）と交配したマイコジヨウが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山田 喜一郎。

経歴

6歳（1986年）

7月2日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月6日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月11日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキタイトルをハナ差制して勝利を物にした。

7歳（1987年）

1月5日、千両特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月30日、晩冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月13日、若草特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、B2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドグレースから4馬身差の2着となった。

9月9日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエオーダから2馬身差の2着となった。

10月21日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月3日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本茂則騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。